カーネーションライブ「21年目のカーネーションスペシャル」

カーネーション結成20周年ライブに行く。九段会館で17時30分より。

カーネーションというのは、直枝政広がボーカルの現在3人編成のバンド。現在流れている人材派遣のヒューマンのCMに彼等の曲が使われている。
(「なんで空に向かって吠えてばかりなんだろう」という歌詞が人材派遣に合っているのかどうかはちょっと疑問)→と思っていたら,生涯学習のヒューマンだった。生涯学習なら合ってる・・・?

私がカーネーションを知ったのはたぶん2000年。音楽が格好良いのはもちろんだけれど,直枝さんの書く歌詞が素晴しい。ダメな男、というか、世の流れからちょっと外れちゃってる男の恋の歌、と書くと凄く安っぽくって困ってしまうけど、オフィシャルホームページには「人生の哀楽を鋭く綴った歌詞」と書いてあって、それもまた魅力を説明するのには不十分だと思うので、曲を聴きながら歌詞を読んでもらえれば,きっとその魅力を分かってもらえると思う。

ライブはゲストを交えての3時間。デビューのきっかけをくれたムーンライダースの鈴木慶一氏、鈴木博文氏、白井良明氏や、東京スカパラダイスのトロンボーンの人や、バッファロードーターの人等,彼等にゆかりのある人達が多数出演し,セッションした。
11月発売のアルバムを聴いていなかったせいか知らない曲もあったけれど、全く気にせず3時間楽しんだ。

実はこのライブで,直枝さんから皆にプレゼントがあった。自費出版した詩集だ。会場の出口で配っていた。
グッズのTシャツを買い,詩集をもらってその先を見ると,皆が握手をしてもらっている人がいた。直枝さん本人だった。私は今までライブハウスで1回,インストアライブで1回直枝さんを見たことがあるけれど,その時の印象よりも直枝さんは小さかった。多分私より少し大きいくらい。そして、さっぱりした佇まいだった。ライブで3時間演奏し、跳ね回っていたのに,さっぱりした顔で皆に握手をしていた。
それが何だかとても嬉しかった。
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by sanadamichisuke | 2004-12-12 22:49
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