カテゴリ:はじめてのガンダム( 7 )

ビデオ「機動戦士ガンダム」第7巻

第24話「追撃!トリプル・ドム」
第25話「オデッサの激戦」
第26話「復活のシャア」
第27話「女スパイ潜入!」

アムロはマチルダに補給部隊に入った訳を尋ねる。「戦争という破壊の中で、ただ一つものを作っていけるから。」
そんな中,キシリアは連邦軍のオデッサ作戦を阻止するため,「ジオンの三連星」と呼ばれる三人をマ・クベのもとに送り届けた。
出動するアムロ。間際にマチルダが投げキッスをした。
セイラはGファイターに乗り込むが,不馴れなため苦戦する。ジオンの三連星はドムによりジェットストリームアタックを仕掛けてくる。それを阻止しようとマチルダの乗ったミディアが突撃するが,逆にドムにより地面に叩き付けられてしまった。戦死したマチルダを悼み、全員で敬礼する。アムロは,マチルダの投げキッスを思い出す。「マチルダさーん!」
マ・クベの鉱物基地を破壊すべく,オデッサ作戦が開始された。
ブライトも無事に復帰し,作戦場所に向かう途中,アムロとセイラは連邦軍のドラゴンフライがジオンの基地から飛び立つのを目撃し、連邦軍にスパイがいるのではないかと疑う。そのまま尾行し,連邦軍にその旨伝え,エルラン将軍を始めスパイを捕獲した。
オデッサ作戦は開始された。ガンダムにより、期待していたドムの活躍が見込めずに苦境に立たされたマ・クベは,南極条約に反して水爆を使うとレビル将軍を脅迫する。脅迫に屈しない将軍。ブライトは水爆の破壊をアムロに指示する。「こんな雑な分解図で役に立つんですか!?」水爆は発射された。飛び上がったガンダムは無事に水爆の先頭を切断し,破壊した。
オデッサ作戦は成功したが,マ・クベは脱出した。「戦いはこの一戦で終わりではないのだ。考えてみろ。我々が送り届けた鉱物資源の量を。ジオンは10年は戦える。」
この戦いにより,ジオン軍はヨーロッパから大幅に後退することとなった。
ホワイトベースは修復すべく,北アイルランドにある連邦軍の基地に向かった。
基地に降り立つところを目撃したジオン軍のスパイである少女は,潜水艦マッドアングラーに情報を送った。
その情報を受け,確認に向かったのは、左遷されたシャアだった。「マッドアングラー隊に回されて早々に木馬に会うか。私は運がいい。」
基地では今後のアムロ達についての説明がレビル将軍よりなされた。皆は軍人として南米の連邦軍基地ジャブローに向かうよう命令された。拒否すれば,軍事機密を知った罪で,刑務所に入ることになるという。そして、ガンダムの存在を知ったジオン軍が様々なモビルアーマーを作っていることを知らされる。
そんな折,ジオン軍の水陸両用モビルアーマー、ゴックが基地に上陸。ガンダムは水中戦で勝利する。
カイは軍人でい続けることに耐えられなくなり,ホワイトベースを下りた。基地を出たところでジオンのスパイである少女,ミハルが声をかける。素性を隠してカイを家に招くミハル。しかし、カイは見抜いていた。ミハルの真意を知りつつもホワイトベースの情報を教えるカイ。
そんな中,ジオン軍のズゴック発進。ミハルは命令によりホワイトベースに乗り込むことになった。幼い弟妹にしばしの別れを伝えるミハル。「この仕事が終わったら,戦争の無いところへ行こうな,三人で。」
ズゴックの攻撃を受ける基地を見つめるカイ。ホワイトベースが気になってしょうがない。セイラに叱責された時のことを思い出すカイ。「ホント,軟弱者かもね。」
いたたまれなくなったカイは,仲間を助けるべく基地に戻る。修理の終わったばかりのガンタンクに乗り込み出動。ハヤトの乗るガンキャノンを助けた。
ガンダムもズゴックを破壊。ホワイトベースはミハルを紛れ込ませたまま飛び立つた。

またいい人キャラが死んでしまった。しかもあっけなく。
マチルダという人は,最後まで自分の使命に一生懸命だった。決して「このままいったら死んじゃうかも」と躊躇することは無かった。
本当に強い人だった,と思う。
かといってカイが弱いのかと言うと,そうではないと思う。
カイは口が悪く、しょっちゅう皆のヒンシュクを買っているけれど,思っていることを素直に口に出しているだけだ。
それだけなのに、極限状態にある人々からは冷たい目で見られてしまう。
もしかしたら,彼がホワイトベースの中で一番冷静なのかもしれない。
私も、結構場を考えずに正直な感想を口にしてしまう性格なので,カイをついひいき目で見てしまう。
カイは生き延びることができるのかなー。
それにしても,久々に現れたと思ったら,シャアは相変わらずマイペースと言うか・・・(笑)
まず、左遷されているはずなのに,格好が今までと変わらない。もうちょっと地味な格好でもいいんじゃ・・・。
そして、ガンダムのこととなるとまっしぐらだ。
この人が復活すると,ガンダムはまたしつこく追いかけ回されるに違いない。
今度は何に乗るんだろう。ザクじゃないよね?
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by sanadamichisuke | 2004-12-09 23:52 | はじめてのガンダム

ビデオ「機動戦士ガンダム」第6巻

第20話「死闘!ホワイト・ベース」
第21話「激闘は憎しみ深く」
第22話「マ・クベ包囲網を破れ!」
第23話「マチルダ救出作戦」

アムロは独房に入れられたままだが,ブライトはアムロは大丈夫だろうと思っている。信用しているようだ。
しかし、それを快く思わないハヤトやカイ達は,ホワイトベースを抜け出した。説得するリュウ。
ホワイトベースを乗っ取ろうと、ギャロップが突進する。「この風,この肌触りこそ戦争よ。」ホワイトベースにランバ・ラル隊が乗り込んでくる。アムロは一時的に解放され,ガンダムに乗る。ランバ・ラルはセイラと会う。ラルは,セイラを知っており,彼女を姫と,アルテイシアと呼んだ。彼は,セイラの父親に仕えたジンバ・ラルの息子だったのだ。「作戦は失敗だ」「ランバ・ラル、戦いの中で戦いを忘れた」「兵士のさだめがどういうものかよく見ておくんだな」ランバ・ラルはホワイトベースから飛び下りて自爆する。ガンダムはギャロップを撃破。ハモンは脱出する。
この一件で,多くの若者が死んだ。リュウも負傷した。瀕死の状態で,リュウはブライトにアムロと話し合うように言う。アムロには励ましの言葉をかける。「アムロ,期待しとるぞ。」
ハモンはランバ・ラルの復讐を決意。自ら指揮し,再びホワイトベースに向かう。体を張ってホワイトベースを撃破するつもりだ。人手が足りない中,ガンタンクの故障を直しに行くリュウ。ハモンがガンダムを撃ち倒そうとしたその時,1機のコアファイターがハモンに激突し炎上した。それは、リュウの乗ったコアファイターだった。
ホワイトベースはマ・クベの鉱山を次々と破壊していった。そんな中,疲労のため,ブライトが倒れる。ジオン兵がホワイトベースに爆弾を仕掛け,ミノフスキー粒子の射出口等を破壊する。これで、敵のレーダーから丸見えになってしまった。ミライはブライトの代わりを勤めるが,上手く指揮することができず,自信をなくす。マ・クベの作戦により大勢のグフに囲まれるガンダムとガンキャノン。皆が思う「こんな時,リュウがいてくれたら・・・」ホワイトベースもメガ粒子砲の攻撃を受けたが,何とか切り抜ける。   
ホワイトベースは大破した。連邦軍のレビル将軍へ物資の補給を要請する。将軍は物資の他にガンダムのパワーアップメカを輸送するよう、マチルダに指揮する。メカのテストをしようというのだ。極秘の作戦だったが,マ・クベの部下がスパイとして入り込んでいたため情報が漏れる。物資を搬送中のマチルダ中尉はジオン軍の攻撃を受ける。出動するアムロ「お前たちにマチルダさんも補給物資もやらせるかー」しかし、ガンダムは大きな痛手を負って動けなくなる。その時,パワーアップメカがガンダムを乗せ,空中戦によりガンダムは勝利する。ミライも少し余裕を出し,ホワイトベースの修理を指示したり,ブライトを安心させることができた。

ランバ・ラルもリュウも死んじゃったよー!!ランバ・ラルの豪快なところが好きだったのに。
敵方のセイラを撃てなかったことが兵士失格だったというのだろうか。だから死を選んだのだろうか。
今まで何度失敗してもしつこく攻撃してきた人とは思えないくらいの潔さだ。
ハモンを撃とうとギャロップを攻撃したアムロは兵士の資格ありということだろうか。
リュウは、死を前に自分でやるべきことをやったんだと思う。
今後皆が生き延びるためにはアムロの力が必要だし,そのためにはブライトとアムロの仲を修復しなければならない。
あの時,それができるのはリュウだけだった。
彼も潔い。合掌。
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by sanadamichisuke | 2004-10-24 00:52 | はじめてのガンダム

ビデオ「機動戦士ガンダム」 第5巻

第16話「セイラ出撃」
第17話「アムロ脱走」
第18話「灼熱のアッザム・リーダー」
第19話「ランバ・ラル特攻!」

ホワイトベースは、中央アジアを西へ向かう。連邦軍とは未だに接触がとれない。
底をついた塩を採取するため、近くにあるはずの湖を探す一行。だが、その地は、ジオン軍のマ・クベ大佐が管理する鉱山の近くだった。
ガルマの敵を討つためにホワイトベースを追ってきた傭兵ランバ・ラルは新型モビルスーツ、グフで参戦する。アムロがガンダムで出動しようとすると,セイラが無断でガンダムに乗り込み、出動したところだった。しかし、思うように操縦できない。ガンキャノンでザクを倒すアムロ。ジオン兵コズンとザクの捕獲に成功する。セイラは3日間の独房入りとなるが,その前にコズンにシャアのことを訪ねる。シャアはガルマの一件で故郷に帰ったらしい。「シャアは兄さんだわ、間違いない。無事で良かった。」
捕虜となったコズンはブライトの尋問を受け,グフなどについて話す。ザクを手に入れ,その性能を知ったアムロは,戦闘シュミレーションを作る。マ・クベの基地からの攻撃を受け,出動命令が出たが,全ての戦闘をガンダムで行うことに疑問をもつアムロは,ハヤトと共にガンタンクで出動した。命令に背くアムロを良く思わないブライトは、アムロをガンダムから降ろしてリュウに操縦させようと考え、ミライに相談する。「我々は一人の成長を待ってるほどのんびりしてられないんだ。」それをたまたま聞いてしまったアムロは、ショックを受け,ガンダムに乗ってホワイトベースを去る。
フラウがアムロを探し出し,ホワイトベースに戻るように説得するが,アムロは聞く耳を持たない。アムロ達はマ・クベのソリウム採掘基地を見つける。ガンダムで攻撃を仕掛けるアムロ。マ・クベとキシリアは放熱地場で攻撃。しかし、ガンダムは影響を受けなかった。「ザクならとっくに弱っているはずです。」ガンダムに脅威を感じたキシリアは,鉱山の秘密を守るため,基地を爆破して去った。達成感を感じるアムロ。しかし、これは連邦軍が潰そうとしているメインの採掘基地ではなく,数ある採掘基地の一つに過ぎなかった。フラウの連絡により鉱山に向かったホワイトベース一行は基地の惨劇を見てアムロのせいだと勘違いする。
荒野をさまようアムロ。食事をしようと店に入ると,ジオン兵の一団が食事をとりにやってきた。その中にランバ・ラルとその妻ハモンもいた。
ハモンとランバ・ラルに気に入られるアムロ。その時,アムロを追って通りかかったフラウがジオン兵に見つかり,店に連れ込まれる。アムロが連邦側の人間だと分かるが,ランバ・ラルは二人を解放する。「がんばれよ、アムロ君」
フラウを尾行したジオン兵はホワイトベースを発見。攻撃をかける。ガンタンクがグフにやられそうになったところをガンダムが助けに入る。ガンダム対グフの戦い。互いのコックピットが露になった時,二人は再び出逢う。「時代が変わったようだな。坊やみたいなのがパイロットとはな。」脱出するランバ・ラル。ホワイトベースに戻ったアムロは,独房に入れられる。「僕が一番ガンダムを上手く使えるんだ!」独房の中でランバ・ラルのことを思い出すアムロ。「うぬぼれるなよ。お前の力で勝ったのではない。ガンダムの性能のおかげで勝ったのだ。」「僕はあの人に勝ちたい!」

ランバ・ラルは根っからの軍人という感じで、戦うことを楽しんでいるみたいだ。
戦い方も豪快だ。グフのコックピットが破れた時、熱で溶けた壁を手で押しやった時にはびっくりした。
熱くないの・・・?
その彼に,ぴったりと寄り添っているのが妻ハモンだ。冷静な口調で状況を判断し,夫を励まし,自ら指示をする。
部下にも信望が厚いようだ。
これは軍人一家の理想の形かもしれない。
そして、軍人一家というと、ザビ家を思い出すのだった。
キシリア、怖い人だわ・・・。邪魔者は皆殺し。縄張り意識が強いので,どうやら兄弟仲はあまり良くないようだ。
ガルマの死も踏み台にしたし。
アムロはランバ・ラルのことが気になるようだ。シャアに次ぐライバルの登場だ。
アムロは彼に勝てるのだろうか・・・。
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by sanadamichisuke | 2004-10-21 21:07 | はじめてのガンダム

ビデオ「機動戦士ガンダム 第4巻」

第12話「ジオンの脅威」
第13話「再会、母よ・・・」
第14話「時間よ,とまれ」
第15話「ククルス・ドアンの島」

避難民は、連邦軍に引き取られた。
イセリナの死を目の当りにした後,アムロは「新米の兵隊がよくかかる病気」により、体調に異変を来す。ガンダムをまともに操縦できない。そんな折,ラル大尉が新型モビルスーツで襲ってくる。ザクとは比べ物にならないくらいの強敵だ。アムロはやる気を出すが,太刀打ちできない。「ザクとは違うのだよ,ザクとは」。ジオン側が帰還したことによりガンダムは何とか無事だった。
ジオン公国ではガルマの葬儀が盛大に行われる。ガルマの兄ギレンの演説は,世界中に実況放送された。酒場で放送を眺めるシャア。「ガルマ・ザビは死んだ。なぜだ」「坊やだからさ」。ギレンの演説を見,アムロは敵が何者かを初めて知る。
故郷の近くに来たので,アムロは母親に会いに行く。家は連邦の兵に荒らされていた。彼等は本部から見捨てられて自暴自棄になっていたのだ。連邦軍が入り込むまで家は空き家で,母親は避難民キャンプでボランティアをしていたのだった。会いに行くアムロ。二人は再会を喜ぶ。キャンプの近くにジオンの基地があり、見回りが来るのだが,コアファイターが見られていた。ジオン兵に隠れているところを見つけられ,アムロは思わず銃で撃つ。その姿を見,母親は言う。「すさんだねえ」「今は戦争なんだ」。アムロは再びホワイトベースに乗り込み,それを見送りながら母親は泣き崩れる。
マチルダが修理をしにホワイトベースにやって来る。どうやらホワイトベースやガンダムをそのままブライト達に任せることにより、データを収集しようとしているらしい。国境近くのジオン軍の基地では,パトロール兵の若者達がガンダムをやっつけて手柄を立てようとする。本国に帰りたいのだ。その作戦とは、ガンダムに時限爆弾を付けて爆破しようというものだ。爆弾の取り付けは成功。若者達は遠くからガンダムの様子を見守る。責任を感じたアムロは,一人で爆弾の取り外しを行う。いつ爆発するか分からない爆弾が5個。その勇気にジオンの若兵たちは興味を示す。最後の1個がガンダムの足の下に見つかり,思わす仲間達が援護に駆け付け,ガンダムの足を上げる。爆弾は無事に外し終わった。「命がけっていうのは俺達だけじゃなさそうだな。爆弾を外した馬鹿ってどんな奴かな」。ホッとしたアムロ達が休憩していると,青年団と名乗る若者達が車で近付いてきた。「これからも頑張れよ」と言ったのは、あの若兵達だった。
連邦空軍のSOS信号をキャッチし、アムロはコアファイターで信号の発信地である島にたどり着く。しかし、そこでドアンという男にコアファイターを奪われる。彼は子供達とともに島で暮らし、ザクを操っていた。実は彼は元ジオン兵で、子供達の親を殺したが,子供達を殺せという軍の命令に従うことができずに島で隠れて暮らしていたのだ。ドアンの心意気に共感したアムロはドアンを倒しにやってきたジオン軍を共に倒した後,ジオン兵が二度と来ないようにドアンのザクを海に葬り去った。

ガルマの死をひっそり悼もうとする父親。生前のビデオレターを見てしんみりするところは普通の父親と変わりない。それに対して子供達は彼の死を政治に利用しようとする冷酷さ。ガルマが生前何かと「姉上に何と報告したら良いのか」と言っていたが,この姉さんか・・・。
こういう上層の人たちと比べて、前線で戦っている人々は割と人情があったりする。セント・アンジェのジオン兵もそうだったし,時限爆弾を仕掛けた若兵もそうだったし。結局はそういう「良い奴」が死んじゃうんだよね。・・・って、彼等,まだ死んでないけど。
ホワイトベースはまだまだ現状で行かざるを得ない様で,ブライトもかなりストレスを感じている様子だ。いつになったら大地に落ち着くことができるのだろうか。
もしかして、このまま・・・?
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by sanadamichisuke | 2004-10-03 22:56 | はじめてのガンダム

ビデオ「機動戦士ガンダム 第3巻」

第8話「戦場は荒野」
第9話「翔べ!ガンダム」
第10話「ガルマ散る」
第11話「イセリナ恋のあと」

ホワイトベースは連邦軍の勢力圏へ向けて進んで行く。地上は一面の荒野だ。
一部の民間人が地上に降りることを希望し,ジオン側に一時停戦を申し入れる。
彼等を地上に降ろしつつ、アムロたちは作戦を実行する。輸送機にガンダムを隠し,敵の後ろから攻撃しようというのだ。セント・アンジェへ向かう母子。ジオンの敵兵は母子に物資を供給する。ガンダムに撃ち落とされ傷付いた兵士を母親は手当てする。作戦は成功し,うろたえるガルマ。母子が向かっていたセント・アンジェはまさにその戦場だった。
連邦軍からの援助も来ず,アムロは疲労が激しく連邦軍本部への不満はつのる。「もう怖いのやなんだよ!」ガンダムの出動を拒むアムロをブライトは殴る。「二度もぶった。おやじにもぶたれたこと無いのに!」「殴られもせずに一人前になった奴がどこにいるものか!」
アムロに腹を立て,ガンダムを操縦しようとするフラウに向かい,戦いを決意するアムロ。「悔しいけど僕は男なんだな」。ガンダムをジャンプさせ,敵を次々と撃ち落とす。
ガルマ出動。ガンダムをガウの射程距離に導き攻撃を指示するが,シャアの仕業で通信不可能状態で、ガルマの作戦は失敗する。
連邦軍からマチルダ少尉がやってくる。テレッとするアムロ。焼きもちを焼くフラウ。
ガルマにはイセリナという恋人がいるが、連邦側の人間らしく,交際を反対されているようだ。ホワイトベースを見つけたガルマは,シャアとともに現地に向かう。
シャアはザクで戦いながら、ホワイトベースの場所と作戦を把握する。「仇討ちをさせてもらう」。ガルマに嘘の情報を与え,ガルマの乗ったガウは後ろから攻撃を受ける。シャアの声「君は良い友人だっが君の父上がいけないのだよ」。「ジオン公国に栄光あれ!」の叫びとともにガルマ戦死。知らせを聞いて泣きくずれるイセリナ。ガンダムに一矢報いるべくガウに乗り込んだ彼女はアムロを銃で撃とうとしたが、撃てずに息絶える。

「おやじにもぶたれたこと無いのに!」って、知ってる、この台詞。これか〜、としみじみする。それにしても、アムロは弱音が多い。民間人だから当たり前かもしれないけれど,フラウやミライだって頑張っているのに。カイだって、あんなキャラだけどちゃんと戦ってるし。まだ子供だから仕方が無いのか?
それにしても、シャアって,狡猾な奴だ!確かにシャアと比べればガルマは位が高いだけで戦術的あるいは野心的には完全に負けていて人の良すぎるところがあって,要するに私の中では「間抜けキャラ」だったんだけど、何も殺さなくっても・・・。でも、「仇討ち」というからには、何か理由があるんだろうな。セイラが関係しているんだろうか。などと思いつつ,真相が分かるその時を待つ。
しかし、ガルマの部屋って、巨大自分肖像画が飾ってあるのね。すっごいナルシスト。それを見てげんなりしないイセリナがいじらしい。
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by sanadamichisuke | 2004-10-03 16:39 | はじめてのガンダム

ビデオ「機動戦士ガンダム 第2巻」

第4話「ルナツー脱出作戦」
第5話「大気圏突入」
第6話「ガルマ出撃す」
第7話「コアファイター脱出せよ」

ルナツーにはワッケインという軍人がいて,かなり権力的だ。
ルナツーへ民間人が入ることを拒否するし,ガンダムを民間人の目にさらしたことについて
軍法会議にかけると言う。
1巻ではブライトが割と嫌な感じキャラだったけれど、ワッケインはその何倍も嫌な感じで,
民間人を落ち着かせたいと訴えるブライトは天使のようだ。
そんなこんなでもめているうちに,ルナツーにシャアが攻めてくる。
瀕死の艦長に諭され,ワッケインはガンダムの出動を許可。シャアを追い返すことに成功したが,
艦長は死亡。
ワッケインの先導でホワイトベースは地球に行くことになったが,大気圏に入る直前に
またもやシャアの攻撃が!
大気圏に入る前にガンダムはホワイトベースに戻れなかった。大気圏の熱で溶けるザク。
ガンダムはというと、耐熱フィルムをまとって無事だった・・・!!
地球に下りたものの,そこはジオン軍の勢力圏だった。
そして、シャアの同期ガルマ大佐がいた。
シャアはガルマに手柄を立てさせてやるように見せかけて,実は自分の不手際が
力不足のせいでなかったことをガルマに身をもって分からせようとしたようだ。
休み間もなく戦わざるを得ない状況の中,ストレスの溜まったアムロは切れる。

とにかくシャアがしつこい。ガンダムを追ってどこまでもついてくる。
しかも、冷酷だ。
部下が大気圏で溶けてもさほど気にしていないようだし。
ガルマがガンダムにやられることも望んでいるようだし。
友人がいそうなタイプではないね。
それがアムロとの大きな違いだろう。
でも、アムロも戦いにおいては孤独である。自分の思う通りに動けずに時にはイラついたりする。
避難民の老人達が早く地上に降りたくて駄々をこねた時,「僕は、もうやめますよ!」と言ったのには
笑ってしまった。
子供だよ〜。

こうやって観ていると,思わず心に残る台詞が出てくる。
「僕は〜」の他にも,この巻ではシャアの「地球での自由落下というやつは、言葉で言うほど自由ではないのでな」
という台詞がなぜか心に残った。
それから第4話のアムロの台詞「父さん,どこ行ったんだろう」。
・・・気付くのが遅くないか・・・?
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by sanadamichisuke | 2004-09-18 12:02 | はじめてのガンダム

ビデオ「機動戦士ガンダム 第1巻」

第1話「ガンダム大地に立つ!!」
第2話「ガンダム破壊命令」
第3話「敵の補給艦を叩け!」

生まれて初めて観るガンダムである。なので、自分用にあらすじをまとめてみる。

アムロは機械好きの普通の男子だ。ランニングシャツ着てるし。気の抜けたしゃべり方だし。
アムロの住んでいるサイドセブンは一見普通の住居地だが、ここは宇宙にある植民地である。
自称ジオン公国と連邦軍は戦争中で、両軍とも大勢の人間が死んでいる。
そんな折,ジオン軍の兵がサイドセブンに入り込み,避難中の住人が大勢爆殺された。
惨状を目の当たりにし、いたたまれなくなったアムロはガンダムに乗り込んでしまう。
機械好きの彼なので,マニュアルを見ただけで何とかガンダムを動かすことができ、かろうじて敵をやっつけることができた。
生き残った者達は軍艦ホワイトベースに乗り込んでサイドセブンを離れたが,艦長は重傷,パイロットや正式な戦闘員を失って、残った者達(ほとんど一般人)が何とか軍艦を動かし,ジオン軍と戦っている。単なる一般人のアムロも本来ならばすぐさまガンダムから降ろされるはずなのに、人手がいないのでそのまま戦うこととなった。
にもかかわらず、アムロはシャアと戦っても、やられずに済んだ。シャアもびっくりした。
ホワイトベースが連邦軍の最前線基地であるルナツーへ向かうところで第3話は終わった。

ここまで観て一番印象的だったのは,連邦軍もジオン軍も、もはやいっぱいいっぱいだということだ。
戦いのプロが皆無な(なので、配属後6か月のブライトが指揮を執っている)連邦軍はもちろんだが,ジオン軍の方も、シャアがザクを破壊されたことで叱られていたし,新しいザクを3体要求しても2体しか用意してもらえなかったりと,結構財政的に苦しそうである。
何だか、不毛な戦いなのではないだろうか?共倒れになるのではないか?
アクション的には,シャアのザクがガンダムの背後から接近する時の動きが格好良かった。スウーって感じで。
「通常の3倍の速さ」って、機能的な差なのか,技術的な差なのか。
あと、ザクのマシンガンの持ち方が格好良かった。腕が伸びている。
まだ若いアムロは、偉そうな口をきくブライトが嫌いだ。でも、ブライトも大変だよね。厳しい状況の中,指揮を執らなければならないんだから。彼もいっぱいいっぱいに違いない。同情するし、ちょっと尊敬する。
ガンダム放送当時私は小学生だったが,もしリアルタイムで観たら,やっぱりブライトのこと嫌いになったかな。
あと、サイドセブンに開いた穴から宇宙へ流れ出てしまったアムロのお父さんの行方が気になった。
どこに行ってしまったんだろう。
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by sanadamichisuke | 2004-09-18 11:34 | はじめてのガンダム