ビデオ「機動戦士ガンダム 第2巻」

第4話「ルナツー脱出作戦」
第5話「大気圏突入」
第6話「ガルマ出撃す」
第7話「コアファイター脱出せよ」

ルナツーにはワッケインという軍人がいて,かなり権力的だ。
ルナツーへ民間人が入ることを拒否するし,ガンダムを民間人の目にさらしたことについて
軍法会議にかけると言う。
1巻ではブライトが割と嫌な感じキャラだったけれど、ワッケインはその何倍も嫌な感じで,
民間人を落ち着かせたいと訴えるブライトは天使のようだ。
そんなこんなでもめているうちに,ルナツーにシャアが攻めてくる。
瀕死の艦長に諭され,ワッケインはガンダムの出動を許可。シャアを追い返すことに成功したが,
艦長は死亡。
ワッケインの先導でホワイトベースは地球に行くことになったが,大気圏に入る直前に
またもやシャアの攻撃が!
大気圏に入る前にガンダムはホワイトベースに戻れなかった。大気圏の熱で溶けるザク。
ガンダムはというと、耐熱フィルムをまとって無事だった・・・!!
地球に下りたものの,そこはジオン軍の勢力圏だった。
そして、シャアの同期ガルマ大佐がいた。
シャアはガルマに手柄を立てさせてやるように見せかけて,実は自分の不手際が
力不足のせいでなかったことをガルマに身をもって分からせようとしたようだ。
休み間もなく戦わざるを得ない状況の中,ストレスの溜まったアムロは切れる。

とにかくシャアがしつこい。ガンダムを追ってどこまでもついてくる。
しかも、冷酷だ。
部下が大気圏で溶けてもさほど気にしていないようだし。
ガルマがガンダムにやられることも望んでいるようだし。
友人がいそうなタイプではないね。
それがアムロとの大きな違いだろう。
でも、アムロも戦いにおいては孤独である。自分の思う通りに動けずに時にはイラついたりする。
避難民の老人達が早く地上に降りたくて駄々をこねた時,「僕は、もうやめますよ!」と言ったのには
笑ってしまった。
子供だよ〜。

こうやって観ていると,思わず心に残る台詞が出てくる。
「僕は〜」の他にも,この巻ではシャアの「地球での自由落下というやつは、言葉で言うほど自由ではないのでな」
という台詞がなぜか心に残った。
それから第4話のアムロの台詞「父さん,どこ行ったんだろう」。
・・・気付くのが遅くないか・・・?
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by sanadamichisuke | 2004-09-18 12:02 | はじめてのガンダム
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