あっという間に新年

年が明けました。年末年始は実家でのんびり・・・のはずが、大晦日にいきなり大雪。なのに実家からは「家に来る前に蛍光灯買ってきて」と言われ,持って行くはずだった樽酒を断念して雪の中、のろのろバスに乗って誰も踏まない雪を踏み分けて実家へ。
今週の3連休は,再びスノボへ。今回は蓼科の3か所のスキー場へ行った。
1日目はピラタス蓼科へ。標高が高いせいか,木々が樹氷になっており、真っ白な世界。雪もアイスバーンの部分があるものの,サラッサラの粉雪で感動する。青空だが時々さらさらと粉雪が降る。気温は一番高いところでマイナス14度。
2日目は2in1へ。横に長いスキー場だが,中級コースでも割となだらかで滑りやすい。ここでターンの練習をするが、「まっすぐ下を向いてからくるっと回る」というのが、いまいち分からない。皆にアドバイスしてもらい,恐怖に雄叫びながら何度も失敗していたら,ある時ふとできた。皆から拍手をもらう。
3日目は富士見パノラマへ。ここは初心者用1本、初・中級者用1本の他,ゴンドラで上る2489mの非常に長いコース(中・上級者用)しか無い。初・中級者用でずっとターンの練習をしていたが,昼食前に皆に付いて1回だけ長いコース行ってみることにした。最初は緩めだし大丈夫だと思っていたが,ところどころ非常に急な所がある。斜めに滑って行けば速度も出ないし大丈夫なのだが,ガリッガリのアイスバーンだった!踏み締めてゆっくり下りていったが,一瞬ずるっと滑り,そのまま滑り台状態で20m(推定)下へまっ逆さま。柔らかい雪があれば板を止めることができるのだが,無いので止まらない。「アー!」と叫びながらとにかく足が変に曲がって折れることだけは避けなければと思い,板をまっすぐに保つ事だけに専念する。ようやく柔らかい雪のある所で止まった時は、恐怖と叫び疲れでぐったりだった。
下で待っていた人が言うには,こういう場面で滑った時には、体をなるべく起こせば止まるとのこと。今思うと,私の滑っている姿は、ウォータースライダーそのものだった。あれも、体を起こしていればあんまり速度出ないもんなー。なんで滑ってる時に気付かなかったんだろう・・・。
その後もアイスバーン&急斜面多数でビビりつつ、見守ってもらいながら何とか下まで降りることができた。ひたすらまっすぐ下りたので,腿から下の筋肉がガタガタになった。その後昼食を取り,低い所で最後の練習を、と思ったが、皆も疲れていたし高速が混むといけないので、ここで2泊3日のスノボは終了。最後が文字通りこけてしまったので,不燃焼感というか,悔しさが残った。あ〜!いつかやっつけてやる〜アイスバーンの奴〜!!
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by sanadamichisuke | 2005-01-10 23:37
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